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肩こりの原因 不良姿勢![]() 肩こりのいちばんの原因は、姿勢の悪さです。前かがみや猫背の姿勢で長時間立っていたり、いすに浅く腰掛けてだらしなく座るなどは、肩の凝りやすい姿勢です。 私たちの背骨は、正しい姿勢のとき、自然なS字カーブを描いているので、首や肩にかかる頭の重みは、バランスよく分散されます。しかし、何らかの原因で、そのバランスが崩れ、重みが首や肩に集中的にかかると、筋肉に余計な負担がかかります。 すると、筋肉周辺の血管が圧迫されて、血液循環や代謝が悪くなり、老廃物や疲労物質がたまって、肩が凝ります。 ショルダーバックを肩にかけることも良くありません。バックが肩から滑り落ちないように肩を上げることによって筋肉が緊張し続け、肩こりにつながります。 前かがみや猫背の姿勢で長時間パソコンに向かっていたり、腹ばいになり、上半身を少し起こして本を読んだり、片方ばかりでバッグを持ったり、同じ足ばかりで足を組むのも避けましょう。 ![]() デスクワークが多い職場では、よい姿勢を心がけ、どうしても長時間にわたる場合には合間に休憩をとって、疲れた筋肉を大きく使うような動作を組み入れて疲労物質を洗い流しましょう。 ラジオ体操や肩こり体操、ストレッチ、大きく手を振るだけでも大丈夫なので、仕事の合間に行いましょう。 家庭でくつろぐときも「ほおづえをついたり」「うつぶせで本を読んだり」、など、不自然な姿勢にならないよう気をつけましょう。 肩凝りはちょっとした生活態度の工夫によって改善できるものです。適度な休息、体操などを無理なく生活に取り入れることが肩こり防止対策になります。 |